おはようございますこんにちはこんばんは。たーちゃんです。
本日もたーちゃんブログを読んでいただきありがとうございます。
本日はiPhone14、iPhone14Pro、iPhone16、iPhone16Proと4機種の比較をしていきます。
近年iPhoneの省電力化やバッテリーの強化などにより、2年以上使用される方も増えているかと思いますが
キャリアで2年毎に買い替えをされている方も多いと思います。
またiPhone12や13からの買い替えを検討中の方で最新機種ってどうなの?
と悩んでいる方の検討材料になればと思います。
本日の記事を読めばこんなことがわかります。
- iPhone14、iPhone14Pro、iPhone16、iPhone16Proの主な変更点
- iPhone14、iPhone14Pro、iPhone16、iPhone16Proの基本スペック
- どの機種がどんな人におすすめ
- まとめ
では早速いっていきましょう!!!
iPhone14、iPhone14Pro、iPhone16、iPhone16Proの主な変更点
引用:Apple公式
※左からPhone14、iPhone14Pro、iPhone16
主な変更点
- 画面サイズ(iPhone16Proのみ)
- Apple Intelligence対応の有無
- 消音スイッチがアクションボタンへ変更
- カメラコントロールボタン追加
- カメラ位置が縦配置に変更(無印モデルのみ)
- 充電コネクター変更
- 容量UP(iPhone16Proのみ)
- 超広角レンズも4800万画素に変更(iPhone16Proのみ)
- 4K120fpsに対応(iPhone16Proのみ)
ほとんどはみなさんご存知ですよね?
画面サイズは本体の物理サイズは基本変わらず、ベゼルが薄くなり0.2インチ大きく
消音スイッチからアクションボタンへの変更と充電コネクタ(USB-Cに)は15から変更されています。
無印モデル(ノーマルモデル)はカメラが斜め並びではなく、縦並びに変更されており、
個人的にはスッキリしていいかなと感じています。
大きな変更というか、アップデートはApple Intelligence対応ということでしょうか!!(日本語は2025年以降の対応予定)
iPhone14、iPhone14Pro、iPhone16、iPhone16Proの基本スペック
2024年11月現在の主なスペックは以下の通りです。
iPhone14 | iPhone14Pro | iPhone16 | iPhone16Pro | |
画面 | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ ProMotionテクノロジー 常時表示ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ | 6.3インチ Super Retina XDRディスプレイ ProMotionテクノロジー 常時表示ディスプレイ |
背面素材 | アルミニウム | ステンレススチール | アルミニウム(ウルトラマリン、ティール、ピンク、ブラック) | チタニウム |
Apple Intelligence対応 | 非対応 | 非対応 | 対応 | 対応 |
処理性能 | A15 Bionicチップ 6コアCPU 5コアGPU 16コアNeural Engine | A16 Bionicチップ 6コアCPU 5コアGPU 16コアNeural Engine | A18チップ 6コアCPU 5コアGPU 16コアNeural Engine | A18 Proチップ 6コアCPU 6コアGPU 16コアNeural Engine |
サイドボタン1 | 着信/消音スイッチ | 着信/消音スイッチ | アクションボタン | アクションボタン |
サイドボタン2 | 非対応 | 非対応 | カメラコントロール | カメラコントロール |
カメラ性能 | デュアルカメラシステム メイン:12MP、ƒ/1.5絞り値 超広角:12MP、ƒ/2.4絞り値 最大4K、60fps 0.5倍、1倍光学ズーム | Proのカメラシステム メイン:48MP、ƒ/1.78絞り値 超広角:12MP、ƒ/2.2絞り値 望遠:12MP、ƒ/2.8絞り値 最大4K、60fps 0.5倍、1倍、2倍、3倍光学ズーム | 先進的なデュアルカメラシステム Fusion:48MP、ƒ/1.6絞り値 超広角:12MP、ƒ/2.2絞り値 最大4K、60fps 0.5倍、1倍、2倍光学ズーム | Proのカメラシステム Fusion:48MP、ƒ/1.78絞り値 超広角:48MP、ƒ/2.2絞り値 望遠:12MP、ƒ/2.8絞り値 最大4K、120fps 0.5倍、1倍、2倍、5倍光学ズーム |
バッテリー性能 | 最大20時間のビデオ再生 | 最大23時間のビデオ再生 | 最大22時間のビデオ再生 | 最大27時間のビデオ再生 |
充電コネクター | Lightning | Lightning | USB-C | USB-C |
容量・価格 | 128GB 95,800円(税込) 256GB 110,800円(税込) 512GB 140,800円(税込) | 128GB – 256GB – 512GB – Apple公式では販売終了 | 128GB 124,800円(税込) 256GB 139,800円(税込) 512GB 169,800円(税込) | 128GB 159,800円(税込) 256GB 174,800円(税込) 512GB 204,800円(税込) 1TB 234,800(税込) |
みなさんは気になる変更点やアップグレードの点はございますでしょうか?
変更点は太字で黄色く塗りつぶしていますので、ご確認ください。
どの機種がどんな人におすすめ
こちらではすでに販売が終了しているiPhone14Proの言及は避けさせていただきます。
私の独断と偏見が入りまくってますが、ご参考にしてください。
iPhone14
・本体価格を安く購入したい方
・最新機種・最新機能(AI機能)にこだわりがない方
・カメラ機能(特に望遠)に魅力を感じない方
※上記リンクは整備済み品となっております。
iPhone16
・最新機種・最新機能が使いたい方
・カメラ機能(望遠)に魅力を感じない方
・USB-Cに魅力を感じる方
iPhone16Pro
・最新機種・最新機能が使いたい方
・カメラの望遠機能をよく使う方
・動画撮影などよく行い、クリエイティブなことがしたい方(スローモーション)
・スマホ予算が高い方
まとめ
iPhone14、iPhone14Pro、iPhone16、iPhone16Proと4機種の比較いかがでしたでしょうか。
ちょっとここで私のiPhone歴をお話しさせていただきます。
4S→5S→6S Plus(ここまでは2年ずつ使用)、iPhoneXを4年→iPhone14Pro(現在)
という感じです。
現在のiPhone14Pro購入時に感じていたのですが、Proを持つ必要ってないよな、、、と感じていました。
理由は、カメラは一眼レフがあるし、スマホの使い道は電話、LINE、Youtube、ネットサーフィン、、、
Proの良さ使いこなせてないやん!って感じたため。
しかも今は価格が20万近くするし、ケースやフィルムとか合わせたら下手したら20万超える。
上記のことから次のiPhoneは無印もしくはSEにしよう!と決めております。
ただガジェット、アップル信者としては最新の機種が気になる!という思いで今回の記事を書きました。
SEも噂では来春ぐらいに出てきそう!iPhone14ベースでApple Intelligence対応!と噂になっております!(あくまで噂なので間違ってても悪しからず)
最高スペックでなくてもいい!カメラも1つのレンズでいい!と思う方はSE4の発表を待ってもいいかもしれません!
購入する方はワクワク・ドキドキしながらどうしようか検討してみてください!
補足ですがiPhone15もAmazonなどで販売されています!
チェックしてみてください!
長くなりましたが、以上です!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次の記事も宜しくお願い致します。
以上たーちゃんでした!
ではバイバイ!
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