【節約術】楽天ふるさと納税で日用品を買わない生活に

節約・貯蓄・投資
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おはようございますこんにちはこんばんは。だいです。
本日もだいブログを読んでいただきありがとうございます。

 

みなさんはふるさと納税は活用されていますでしょうか。

本日はふるさと納税を「節約」という観点での、返礼品の選び方、活用方法をお伝えいたします。

ふるさと納税してみたいけど、どうやって返礼品を選べばいいかわからない。
2025年はふるさと納税デビューしてみたい!という方は
是非最後まで読んでいってください!

引用:楽天市場

本記事を読んでいただければ以下のようなことがわかります。

  • どこのサイトを使えばいいの?
  • 返礼品の選び方は?
  • 寄付後(購入後)の対応方法は?
  • 私が寄付でいただいた返礼品
  • その他おすすめ返礼品

では最後までよろしくお願いします!

楽天モバイルを利用した『楽天モバイル固定回線化』の記事は以下です!
学生の一人暮らしや転勤族の方におすすめです!気になる方は下記より読んでみてください!

【固定回線化】楽天モバイル最強プラン
私が今年から導入している、楽天モバイル最強プランの固定回線化!手順から機種選定まで解説しております。新生活でネット回線をどうしようと悩んでいる方にぜひ読んでいただきたいです!

おすすめサイトは楽天ふるさと納税

楽天ふるさと納税を選ぶ理由はサイトが見やすい、使いやすい!とい点です。
なぜ、見やすい、使いやすいかと言うと、
ほとんどの人が使ったことあるであろう楽天市場と同じUIだから!!

ポイントも楽天が一番使いやすい!!
楽天ポイントが貯まって、どこでも使えます!!

さとふるやふるなびはポイントを交換する必要があり還元率もどのポイントに交換するかにより還元率が異なり、損することもあります。

それに対して、楽天ふるさと納税は楽天ポイントで付与されるので、どこのポイントに還元しようかなど考える必要もなく、
そのまま楽天市場で使用したり楽天モバイルの支払いに充当したり、飲食店や日常の買い物で使用したりと使用するのも困りません!

ただしふるさと納税のポイント付与は2025年9月で終了になります。
そのため、9月末までにふるさと納税(買い物)を完了させましょう!!

残り3ヶ月が寄付+ポイントゲットのチャンスです!!

返礼品のおすすめは日用品!!

タイトルにも記載しているように、『節約』という観点からの発想です!!
代表的なものが以下の通りです。

  1. トイレットペーパー
  2. ティッシュペーパー
  3. キッチンペーパー
  4. タオル類
  5. 日用品

実際に私が寄付していただいた商品は以下です。

1年近くトイレットペーパーを購入しない生活になりました!!
※注意※
トイレットペーパーやティッシュなどは大量に届くので収納場所を要します。

肉、いくらやうにやホタテなどの高級海産物、シャインマスカットや桃などのお高い果物。
美味しそうですよね〜。羨ましいですよね〜。
そうではなく!!!節約の観点からは日常使うものを選びます!
せっかくの節税制度なので消耗品や日用品をお得に購入できた方がいいと個人的には思っております!

かくいう私も、岩本のタフマルをふるさと納税で購入しました。

寄付後(購入後)はオンラインで申請可能

ワンストップ特例申請というサービスがあり、オンラインと紙面での対応が可能です。
自治体によりオンラインが未対応の自治体もあるのでその場合は、紙での申請が可能です。

【オンライン申請の場合】

自治体のマイページより、申請を行います。
下記の楽天ふるさと納税のページに詳細の動画がございますのでご確認ください。
オンラインワンストップ申請に対応している自治体であれば一括で申請が可能です!!
https://event.rakuten.co.jp/furusato/guide/tax/onestop_online/

必要なものは下記のとおりです。
・マイナンバーカード(券面事項入力補助用パスワード、署名用電子署名用パスワード)
・NFC対応スマートフォン(マイナンバーカードを読み取れる端末)
・マイナポータルアプリ

【紙面申請の場合】

寄付後(購入後)、1,2週間程度で自治体より申請用紙が届くので、書面に必要事項を記載し寄付した翌年1月10日必着なので送付する。
下記楽天ふるさと納税の紙面の対応方法が記載されているページを載せておきます。
https://event.rakuten.co.jp/furusato/guide/tax/onestop_doc/?l-id=furusato_pc_guide_tax_top_onestop_doc

必要な書類は下記のとおりです。
・寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)
・本人確認書類(マイナンバーカードのコピー)

注意事項

ワンストップ特例申請は以下条件を満たさないと利用ができないので注意が必要です。
利用できない方は確定申告が必要ですのでご注意ください。

・1月1日〜12月31日までの寄付先が5自治体以下
・ふるさと納税以外に確定申告をする必要がない方

実際に私が寄付でいただいた返礼品

私も1度贅沢をしたくて北海道のウニといくらのセットをいただきたくて
ふるさと納税したこともありました。
そんなことも赤裸々に載せていきます!!

トイレットペーパー(富士宮市)

タフマル(さいたま市)

ゴムまな板(深谷市)

うにといくら(釧路市)

その他おすすめ返礼品

お米

まずはお米です!!
現在、お米は価格高騰で家計に大打撃を与えています!
そういう時こそふるさと納税で少しでもお得にお米を返礼品でいただきましょう!!!
※注意
お米が返礼品になっているものはすぐに売り切れになってしまったり
返礼品の配送時期が数ヶ月後の予約であったりするのでしっかり商品を確認し寄付をしてください。

ティッシュペーパー

こちらも消耗品の代表格ですね!!
トイレットペーパーの時に購入を考えましたが
トイレットペーパーとティッシュのそれぞれ箱が何箱もあっても困る。といことで当時はトイレットペーパーをいただき、ティッシュはまだ返礼品としていただいていないので1度購入してみたいと考えております!

キッチンペーパー

こちらも消耗品の代表ですね!!
トイレットペーパーやティッシュと同様に保管場所が必要となりますのでご注意ください!

キッチン用品

お鍋やフライパン、包丁などキッチンの日用品かつ必須用品です。
『○点セット』から『レミパン』のような商品を決めうちして寄付するなどもふるさと納税の醍醐味です!
ご参考にしてください!!

まとめ

いかがでしたでしょうか。
ふるさと納税のあれこれ!!

ふるさと納税でのポイント還元は2025年9月寄付分まで10月以降は寄付額に応じたポイントは発生しません!!
ある程度年収額の見込みがある方はふるさと納税できる金額もおおよそ、わかるかと思いますので
この早いうちに寄付しちゃいましょー!!!

下記画像を参考にすると、35,000円寄付(実際の支払)、33,000円は税金前払い、2,000円で商品を購入、2555ポイント付与となるので、実質555ポイントがタダでついてきているようなものです!!

政府の方にはポイント付与禁止の撤回を求めますね!!
私も今年のふるさと納税をまだ行なっていないので、そろそろ真剣に検討したいところですね。
私の場合、転職をしたので、年収が読みづらいところがあって悩みどころです、、、

皆さんもぜひ!!
ポイント還元ラストチャンスの9月までにぜひ!楽天ふるさと納税を使用してみてください!!!

最後まで読んでいただきありがとうございました!
次の記事も宜しくお願い致します。

以上だいでした!
ではバイバイ!

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